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ティータイム・コーヒータイムに大活躍!電気ケトルのメリットと選び方

一杯紅茶やコーヒーが飲みたいときってあるよね?

そんな時に手軽にお湯が作れたらいいのにな~

なら、電気ケトルはどうかな?わたしも使いだしたんだけど、とってもベンリで気に入っているんだ!

今回は電気ケトルについていろいろお話しするよ。

メリットやデメリット、購入するときに考えておくといいポイントを伝えるね

紅茶やコーヒーを作るとき、なにを使いますか?

キッチンでお湯を沸かして…や、もう電気ケトル使ってるよ!

という方もいるかと思います。

今日は電気ケトルを使い始めてティータイムやコーヒータイムをより楽しめるようになったわたしまろうが、

電気ケトルについていろいろまとめてみました。

電気ケトルどうしよ~って方のお役に立てれば嬉しいです♪

電気ケトルとは?

電気を使ってお湯を沸かすキッチン器具が電気ケトルです。

必要な分を沸かすことができるので、ちょっとコーヒーを一杯飲みたいな〜なんてときにベンリなアイテム。

一杯分でも数杯分でも、シーン別に沸かせられます。

わたしも一ヶ月前にケトルを使い始めたのですが、そのベンリさに驚きました。

わざわざキッチンに行ってお湯をナベややかんで沸かす必要がないのでとってもラクです。

電気が使えるところならどこでも使用できるので、重宝しています。

メリット・デメリット

ここからは、電気ケトルを使っていいところ・悪いところをお話ししますね。

個人的に、使っていていろんな感想があるんです。

まずはメリットからいきましょー!

メリット

電気ケトルを使ってよかった!点を紹介します。

火をつかわないので安心

コンロなどを使わずにお湯を沸かせられるのが、電気ケトルのいいところ。

火を使わないので、お子さんがいる家庭でも嬉しいアイテムかもしれませんね。

ただし、この後に詳しくお話ししますが、側面を触ったり注ぎ口には要注意かも。

キッチンでお湯を沸かす必要がないので、沸騰して火傷、などの危険はなくなるかもしれません。

カンタンにお湯が沸く

お水を電気ケトルに入れて、スイッチを押せばあとは勝手にお湯が沸いてくれる…

これが個人的にいい!と思うところ。

わざわざキッチンで待つ必要がないし、どこでも沸けるのでとってもベンリ!

いつもわたしは自室で電気ケトルを使っています。

一階のキッチンで待つ時間が減って時短にもなりました。

沸いたらスイッチが勝手に切れるものもあるので、安心できます。

やかんのお湯が沸騰して、慌ててキッチンへ行く…なんてことも減りましたよ。

デザイン、用途によってとてもベンリ!

電気ケトルによっては、コーヒーをドリップするために注ぎ口が細くなっているものがあります。

これが個人的に嬉しい!点!

ドリップコーヒーが欠かせないわたし、まろうには注ぎ口が細いのがとってもありがたい!

先ほど話したように、沸騰したらスイッチが切れる機能も地味に役立っています。

最近は、保温もできる電気ケトルもあるので、ポットのような保温機能が欲しいな〜って方におすすめです。

なにより、デザインもおしゃれなものも多く、シンプルからレトロまでさまざま。

デザイン重視で選んだり、機能性で選ぶなど幅広いのもいいところですね。

デメリット

では、ここからは個人的にここが困るな~と思ったところを紹介します。

消費電力が高くてブレーカーが落ちる可能性

調べていると行き着いたのですが、ケトルは他の電気製品と使うとブレーカーが落ちることがあるそうです。

今のところわたしはそういったことがないのですが、気をつけて使いたいですね。

ブレーカーがいちいち落ちると、その後が大変ですしね。

他の電気製品と並行して使いすぎないようにしておいています。

電気ケトルで火傷をすることも

ケトルの外側が、お湯を沸かす際にとても熱くなることがあります。

わたしはまだ経験はありませんが、うっかり触って熱!?となりそうなことがありました。

何も知らない子どもが、つい触って火傷してしまうなんてこともあるかもしれません。

電気ケトルを扱う際は、気をつけないといけませんね。

また、電気ケトルの注ぎ口は、電気ポットのように閉められていません。

ケトルにぶつかって熱湯がこぼれて火傷…ということもありそうです。

デザインによっては注ぎ口が鋭いものもあるので、つい当たって痛い思いをすることもありそう。

電気ケトルの選び方

電気ケトルのメリット、デメリットはわかったけど…。

どれを買っていいかわかんないよ!

機能性も高くなってきたさいきんの電気ケトル。

でも、電気ケトルを買う時に、どう選べばいいの?

と思う方もいらっしゃるはず。

個人的にこのあたりを気をつけておくといいなっていうポイントをまとめてみました。

予算から選ぶ

大事なポイントの一つが、自分が出せる価格、つまり予算から選ぶこと。

お金を気にせずにこだわりたい方なら、予算は必要ないかもしれないですが、なかなかそういうわけにいかないこともありますよね。

ムリせずに、自分の出せる範囲で選ぶことも大切です。

1万円以内でもいい電気ケトルは多いですよ。

わたしは6、7千円代から選びました。

機能性にこだわりたいなら、もうちょっと高めにしてもいいかもですね。

機能性から

さいきんのケトルは機能がいろいろあって、ベンリなものも増えています。

先ほど話したような、保温機能がついていたり、注ぎ口が細くてドリップがベンリだったり、沸騰すると自動でスイッチが止まるものなどさまざま。

長い間お湯の温かさを維持したいなら、保温機能。コーヒーを淹れるなら注ぎ口が細いもの。

安全性重視なら自動で止まるものなど、自分にとって欠かせない用途を想像しておくといいでしょう。

むしろそんなものはいらないから安いのにする!というのも、アリですしね。

ちなみにわたしは保温機能は要らなかったので、注ぎ口が細く自動で止まる機能だけのケトルにしました。

人それぞれ欲しいポイントは違うので、自分にとって必要なものを明確にしておきましょう。

デザインから

個人的にこれも大切なんじゃないかと思うのが、デザイン。

キッチンに置いても馴染んだりするものや、スタイリッシュでおしゃれなものも。

正直、わたしはデザイン重視でした。

どうですか、レトロで可愛いですよね!

置いておいてもおしゃれだと、使ったり見たりするだけでも気分が上がります。

いろんなデザインの電気ケトルがあるので、悩んでしまうのですが…

デザインも自分好みだと毎日が楽しくなるかと思います。

こだわりたい方や、余裕のある方はデザインも気にしてみるといいかもです。

手入れがしやすいか

電気ケトル自体が掃除など洗いやすいのも、大切なポイントです。

ふだんづかいするからこそ、扱いやすいとラクですよね。

逆に面倒だと、いつの間にか使わなくなってオブジェどころかゴミとなったりするかも。

特にズボラさんは、メンテナンスしやすいものを選ぶといいでしょう。

キッチン製品だからこそ、必要なポイントですね。

まとめ

電気ケトルを使い始めてから、コーヒーやお茶を飲んだり、白湯を入れるのもラクになりました。

今では欠かせないアイテムとなっています。

メリットやデメリットなどいろいろありますが、わたしはあってよかったな〜と思っています。

ぜひ、自分なりのこだわりで電気ケトルを選んでくださいね。

選び方から、しっかり自分の欲しい電気ケトルを見つけてね!