おはよ~まろう。ああ、今日も朝から仕事だ~
おはよう、うさぎちゃん。はい。スクランブルエッグとトースト、ウインナーね
…それから、たっぷりのミルクティー
ありがとう!いただきまーす。…朝から紅茶が飲めるって幸せ!
今日もお仕事。朝から頭がパンク状態!
そんな時におすすめな朝のお茶。
こちらでは日本茶での朝茶も紹介していますが、まろうはたまにミルクティーを淹れます。
たっぷりのミルクティーと、おいしい朝ごはん。
朝から紅茶を飲む…なんて夢のまた夢?
ちょっと時間があれば、ティーバッグでカンタンに作ってみてはいかがでしょう。
それだけでも満たされた気分になります。
気分に合わせて朝のお茶を楽しんで欲しいです。
朝にぴったりな紅茶なら、イングリッシュブレックファーストティーかな
イングリッシュブレックファーストティー?
朝の紅茶にピッタリなのが、ブレンド紅茶であるイングリッシュブレックファーストティー。
どんな紅茶だろう?
英国で人気のイングリッシュブレックファーストティー
ぼんやりした朝も、紅茶のカフェインでスッキリ。
でも、優しく穏やかに朝を過ごしたい。
それならミルクティーはどうですか。
ミルクティーに合うのがイングリッシュブレックファーストティー。
どんな紅茶か、読んだら飲みたくなるかもしれません。
紅茶と朝ごはんをとる習慣がイギリスにはあります。
イギリスで愛されているのが、このイングリッシュブレックファーストティー。
アメリカから広まったというものやスコットランドが発祥など諸説あります。
この紅茶はブレンドティーで、アッサムとスリランカ、ケニアなどの茶葉をブレンドしているものが多いようです。
いろいろなメーカーから出ているから、メーカーによってブレンド内容が違うみたい
紅茶大国であるイギリスの朝食には、このブレンドティーであるイングリッシュブレックファーストティーも飲まれているようですね。
イングリッシュブレックファーストティーは、アッサムが入っていることからコクが強いです。
コクもですが、渋みも強め。
濃く淹れすぎるとストレートでは飲みにくいかも知れません。
ミルクに負けないその濃さがあるからミルクティーにしてもおいしいのですね。
まさしくミルクティー用のブレンド紅茶!
その濃さとカフェインから、朝もスッキリと起きれるのかもしれません。
まろうもティーバッグのイングリッシュブレックファーストティーを淹れて、ミルクをたっぷり。
まろやかでコクのある味でホッとしつつ目もシャキッとなるんです。
これにパンやビスケットを合わせたら最高なんだ
おいしそう〜
朝、面倒なことはやめてティーバッグをぽん。
よく蒸らしたらミルクをいっぱいに淹れて、食卓へ。
シリアルでも、パンでも。好きなもので。
朝食と一緒に並べれば、それだけで英国気分。
一口飲むと、コクのある濃いミルクティーで体もじんわり温まります。
カフェインのおかげで、頭もスッキリ。
毎朝10分のお楽しみタイム。
ちょっとだけ自分のために時間をとれたことで気分も明るくなります。
なんて、できたら最高なんだよな~
できたら、じゃなくてやってみたらいいんじゃないかな?
ティーバッグならカンタンですし、蒸らし時間も3分くらい。
それならちょっと5分くらい早起きして、お茶を作ってみるのもいいかもしれません。
ちょっとの時間で、あっという間の午前中もごきげんに。
お茶を淹れるだけで変わります。
おすすめイングリッシュブレックファーストティー
イングリッシュブレックファーストティーは値段もリーズナブルなものも多くあります。
かくいうまろうも、よく朝食用に購入しています。
こちら、手に届きやすく失敗もないであろうイングリッシュブレックファーストティーを紹介しておきます。
飲んだ感想なども、少しずつ更新していきますね。
イギリスにあるティーショップから始まった紅茶ブランド。
お値段もリーズナブルで、いろいろなお店で目にしやすいかと思います。
わたしもよく購入しており、こちらのイングリッシュブレックファーストティーはお気に入りです。
ミルクを淹れても茶葉本来の味わいがしっかり残っていて、ほのかに甘味も感じる味わい。
忙しい朝ならティーバッグタイプがおすすめです。
ティーバッグタイプ
お店には内容量が少なめで、安い価格のものがありますので、ぜひチェックしてみてください。
ティーバッグタイプ
個人的にはルピシアのイングリッシュブレックファーストもおすすめです。
メーカーによって違いがあるので、飲み比べるのも楽しいですよ。
まとめ モーニングティーならイングリッシュブレックファーストティーを
朝のティータイムにピッタリなイングリッシュブレックファーストティー。
ミルクたっぷりな濃厚な味わいで、優雅な朝を迎えてみてはどうでしょうか。
ティーバッグなら手軽だもんね。さっそく手に入れてみよう!
朝にお茶時間を作るだけでも、1日のスタートがよくなるよ
日本茶でも紅茶でも、心がときめくものを淹れたいですね。
ワクワクする朝にして1日を楽しむ。
朝茶の魔法です。